駄文、まだまとめてない
■「無いものは無い」と「無いものを出せ」は全然違う。
無いものを出せといい続けるとどうなるか
だんだん人間にとって重要な物を差し出すようになる。
「自分の感情」であり「家族の感情」であり「自分の時間」であり「家族との時間」である。
これらをすべて無視して労働力を提供し続けて、無理難題をかなえようとする。
世間はそれを「努力」や「意思の力」と呼ぶ。
実態は家族内のリソースを消費しているだけで、努力なんていうのは全くの幻想だ。
■極限まで困らないと頼れないのはおかしい■
どうしてもやめたいと言われたら金銭的に頼っている以上どうしようもない。
本当なら6月で辞めるなんて最悪の時期だし、
自営にして会社の目があるためそれすらできない。
→効率面でおかしい。
月2万で住居を提供するほうがずっと金銭的な負担は小さいはずだ。
■リソースを持たない者が「正しい判断をしよう」とする愚かさ■
いわゆる「下手の考え」というやつで、どう転んでも「だいだい間違っている」
それを自分の判断力のせいだと勘違いしてしまい自信喪失、他者不信、疑心暗鬼に陥る。
下手の考え休むに似たり。自分程度がいくら考えても無駄な努力である。
それよりリソースを増やすことを優先せよ。
実は筋トレと片付けだ。リソースを直接的に増やすことにつながる。
本を読み、世間から評価されている人間の言うことに素直に従うことだ。