小枝から幹をめざして

今は小枝しか拾えてないけどいつか幹にたどり着くんだ。個人的な勉強の忘備録PHP,MySQL,javascript

FuelPHP windows7のxamppにインストールしたい・・・


jstreeのデータベースがやりたかったのでQuiita yumura shihoさんの
jsTreeの使い方を参考にした。

FuelPHPに組み込んでの利用」らしいので、せっかくだからFuelPHPを勉強してみる。

ためしにShihoYumuraさんのGitHubからまるっとダウンロードしたものを
xampp/htdocs内に突っ込む。

すると

「Interface 'Psr\Log\LoggerInterface' not found」

とエラーが出る。FuelPHPのエラーかな。
何かが見つからないらしい。
調べてみるとFuelPHPはComposerとかGitとかいるらしい。
CakePHPみたいにそのまま突っ込めばいいわけじゃないのね。


http://dev.classmethod.jp/server-side/framework/fuelphp002/
こちらを参考にxamppにFuelPHPをインストール。

FuelPHPをダウンロード
●zipを解凍して、xamppにfuelphpという名前で移動
●C:\xampp\apache\conf\extra\vhostsフォルダにfuelphp.confを以下のように作成する

<VirtualHost *:80>
    ServerName fuelphp.local
    DocumentRoot "C:\xampp\fuelphp\public"
    <Directory "C:\xampp\fuelphp\public">
        Order allow,deny
        Allow from all
    </Directory>
</VirtualHost>

これはapacheのバーチャルホストの設定

●C:\Windows\System32\drivers\etcのhostsファイルに
127.0.0.1 fuelphp.local
を追加。

この状態でブラウザからfuelphp.localにアクセスすると
fuelphp.local/xampp
に飛ばされる。

飛ばされるのはhtdocs/index.phpが犯人。htdocs/xamppに飛ぶようにしていた。
このファイルをすべてコメントアウトしてみる。
すると真っ白。当たり前か。

というか、↑↑この作業は意味なし。
ドキュメントルートがC:\xampp\htdocsのままになっている。
C:\xampp\fuelphp\publicになってなきゃいけないのに・・・。


http://www.adminweb.jp/apache/virtual/index2.html
によると
apachehttpd.confで作成したhttpd-vhosts.confを読み込む作業をしなければいけない。
# Virtual hosts
Include conf/extra/httpd-vhosts.conf
と書いてある行を探して
Include conf/extra/vhosts/fuelphp.conf
に変更してapache再起動


jstreeのデータベースがやりたかったのでQuiita yumura shihoさんの
jsTreeの使い方を参考にした。

FuelPHPに組み込んでの利用」らしいので、せっかくだからFuelPHPを勉強してみる。

ためしにShihoYumuraさんのGitHubからまるっとダウンロードしたものを
xampp/htdocs内に突っ込む。

すると

「Interface 'Psr\Log\LoggerInterface' not found」

とエラーが出る。FuelPHPのエラーかな。
何かが見つからないらしい。
調べてみるとFuelPHPはComposerとかGitとかいるらしい。
CakePHPみたいにそのまま突っ込めばいいわけじゃないのね。


http://dev.classmethod.jp/server-side/framework/fuelphp002/
こちらを参考にxamppにFuelPHPをインストール。

FuelPHPをダウンロード
●zipを解凍して、xamppにfuelphpという名前で移動
●C:\xampp\apache\conf\extra\vhostsフォルダにfuelphp.confを以下のように作成する

<VirtualHost *:80>
    ServerName fuelphp.local
    DocumentRoot "C:\xampp\fuelphp\public"
    <Directory "C:\xampp\fuelphp\public">
        Order allow,deny
        Allow from all
    </Directory>
</VirtualHost>

これはapacheのバーチャルホストの設定

●C:\Windows\System32\drivers\etcのhostsファイルに
127.0.0.1 fuelphp.local
を追加。

この状態でブラウザからfuelphp.localにアクセスすると
fuelphp.local/xampp
に飛ばされる。

飛ばされるのはhtdocs/index.phpが犯人。htdocs/xamppに飛ぶようにしていた。
このファイルをすべてコメントアウトしてみる。
すると真っ白。当たり前か。

というか、↑↑この作業は意味なし。
ドキュメントルートがC:\xampp\htdocsのままになっている。
C:\xampp\fuelphp\publicになってなきゃいけないのに・・・。


http://www.adminweb.jp/apache/virtual/index2.html
によると
apachehttpd.confで作成したhttpd-vhosts.confを読み込む作業をしなければいけない。
# Virtual hosts
Include conf/extra/httpd-vhosts.conf
と書いてある行を探して
Include conf/extra/vhosts/fuelphp.conf
に変更してapache再起動

http://www.fuelphp.local/にアクセスすると
サーバが見つかりませんでした
だめだこりゃ